宇都宮DE図書館日記
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映画「MR・ダイナマイト」
久し振りに宇都宮東武駅前のヒカリ座で、ファンクの帝王「ジェームス・ブラウン」の生涯を描いた映画「MR・ダイナマイト」を観て来ました。R&B、ソウル、ファンクと常にブラックミュージックの中心にいた男のドキュメンタリー映画です。絶頂期のライブ映像ではキレキレのダンスで、ストーンズのミック・ジャガーも圧倒されていました。マイケル・ジャクソンがもっとも影響を受けた男ですし、忌野清志郎もリスペクトして、あの有名なマントショーを取り入れていましたね!
この映画のプロデューサーはミック・ジャガーです。ストーンズは黒人音楽へのリスペクトを忘れないから信用できますね。作者が不明だからといって、古い黒人音楽を自分の名前で発表してしまう某ミュージシャンとは大違いです。
年末には、またこのヒカリ座でジャニス・ジョップリンの伝記映画が上映されるようです。春先には伝説のヒルクライマー、マルコ・パンターニの映画を上映したり、ヒカリ座はシブイ映画が多いので要チェックです!

Mrダイナマイト

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映画「後妻業の女」
 映画「後妻業の女」を見てきました。原作者の黒川博行の小説は、よく図書館で借りることが多いので好きな作家の一人です。原作の「後妻業」も面白かったのですが、映画はまた違った面白さがあって最近見た映画の中ではぴか一でした。なんといっても役者が役に嵌っています。主役の大竹しのぶ、豊川悦司は最高ですし、脇役もすべてわたしの好きな役者ばかりで、本当にお勧めの笑える楽しい映画です。しいて言えばチンピラ役の風間俊介がちょっとアンマッチかな~ぐらいです。昔昔、伊丹監督の「マルサの女」を映画館で見たときの感じに似てますね。
 少し前に見た「シンゴジラ」は映画自体は良かったのですが、主役級の石原さとみが役柄に無理があったので、気になってしまったのが残念でした。
映画「疑惑のチャンピオン」
本日はツール・ド・フランスで前人未到の7連覇を達成し英雄となったが、その後に薬物の使用が発覚しすべてを失ったランス・アームストロングを描いた「疑惑のチャンピオン」を見てきました。昔からあった競技と薬物の関わり、ツールの美しい風景、細身のクロモリで激坂を駆け上がる選手たち、美しいダンシングシーン、バックに流れる音楽の選択(ランスが最初に薬物を使って走るシーンのバックにはラモーンズ)、ロードレースの光と影が交差する映画です。ちょうど2016のツールも始まり、ケガから復帰した新城幸也も走っています。ロードバイクの愛好家は是非見るべし!

疑惑のチャンピオン

映画「天国の門」 マイケル・チミノ
USAアメリカは移民によって生まれた国あること、そしてその多層性がいろいろな歪を生み、いまなお現在に暗い影を落としていること、日本人には頭で理解しても本当の感覚はわからないのだろうな~ しかし、その歪の中からブルースが生まれロックが生まれたのだろうと思います。
この「天国の門」は西部開拓時代に後れてやってきた東欧系移民が、先行するイギリス系の牧場主達から迫害を受け、不毛な殺し合いが繰り広げられるという内容です。牧場側に雇われるガンマン達も実は貧しい移民たちで、まさしく「弱い者たちが夕暮れ、更に弱いものを叩く」の世界です。
そして移民側に立つ保安官にクリス・クリストファーソン、その恋人に娼婦役のイザベル・ユーベル、その恋仇である牧場側のガンマンにクリストファー・ウォーケン、この3人の織り成す恋愛模様が実に悲しい。

クリス・クリストファーソンはジャニス・ジョップリンの歌った「ミーアンドボギーマギー」の作者として知っていましたが、いい役者でもあったのですね~ またクリストファー・ウォーケンが実に良い味を出しています。
バニシングポイント
 今日は図書館で借りてきた「バニシングポイント」を観てました。
ベトナム戦争帰りで元警察官でもある車の運び屋が、薬の売人としたつまらない賭けのために、警察と
壮絶なカーチェイスを繰り広げた果て、ブルトーザーのバリケートに突っ込んで爆死するといった内容
の映画です。この作品はいわゆるアメリカン・ニューシネマの流れにある映画で、私にはこの時代の映画
が一番しっくり来ます。音楽もデラニー&ボニー&フレンズを筆頭に70年代の香り満載です。
 この作品以外に宇都宮図書館で借りられるアメリカン・ニューシネマは「真夜中のカーボーイ」「明日
に向かって撃て」「ワイルドバンチ」などがおすすめ!






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